大会前の甲子園球場の雰囲気を下見に(第100回 夏の甲子園~全国大会~)

 第100回 全国高等学校野球選手権記念大会が8月5日(日)から21日(火)まで、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われました。

 私は8月4日(土)に東京から兵庫に入りまして、甲子園球場に下見に行ってきました

 大会がこれから「始まるぞ!」という雰囲気が楽しめました。
 大会中の甲子園の雰囲気はまさに熱戦の最中の独特な雰囲気がありますが、大会直前の甲子園の独特な雰囲気が楽しめました。

 駅から出ると、歴代優勝校がずらっと紹介されているパネルがありました。

 大会の朝は、ここに当日券を求める多くの人が並びます。

 全国高校野球選手権は、今大会から内野の中央席は前売り指定席に、外野席は有料になりました。

 当日券売り場。

 中央席の入り口。前には手荷物検査が行われるテントの準備がありました。

 1塁側からぐるっと回ります。高校野球グッズ売り場の準備、1塁側の入場門。

 近年大会の優勝校パネル

 ライト方向からセンター方向へ歩いていきます。

 野球塔があり、2017年の第99回大会優勝校「花咲徳栄」と選抜の第90回大会優勝校「大阪桐蔭」が刻まれていました。共に今大会(第100回)での連覇を目指しました。

 そして、2018年の今大会(第100回)は「大阪桐蔭」が刻まれることになりました。次に行った時、刻まれているのが見れそうです。

 甲子園歴史館とグッズ売り場にも行ってきました。後日掲載予定。

 そして、センターからレフト方向へ。

 内野3塁側へとぐるっと回ってきました。